INFO.
小山薫堂氏がゲストとともに行う会議が放映されるBSフジ「東京会議」。当実行委員会からの依頼を受け、“ARTBAY TOKYO”を写真の力で盛り上げるべく、「東京会議」写真部メンバーの小山薫堂氏、松任谷正隆氏、ハービー・山口氏、安珠氏が臨海副都心のアートな写真を撮影しました。
2021年6月にARTBAY HOUSEで実施した写真展は大盛況。今回、番組の収録場所にもなった東京国際クルーズターミナルで再度作品を展示します。
前回の写真展を見逃した方も、もう一度作品をご覧になりたい方も、ぜひ足をお運びください。
INFO.
臨海副都心を訪れた方の暑さ対策として、オリジナル日傘のレンタルを開始しました。傘レンタルシェアの「アイカサ」のシステムを活用して、ゆりかもめ線全駅、りんかい線東京テレポート駅、国際展示場駅に設置されています。ARTBAY TOKYOのシンボルマークでデザインした地域限定デザインで、雨傘としても使用できます。
PRESS RELEASE
INFO.
作品展示(アートベイハウスだけのオリジナル作品も公開)
ひらがなのアクセサリー販売
CONCEPT
線の分解、組み立て、引用、再構成
私は幼い頃から続けてきた書道を表現の手段として用います。
古典の書から美しいと感じる線の要素を引き出し、現代に生きる感性をもって今に存在させたいと考えています。
特に三色紙と呼ばれる仮名古典の「升色紙」に特に影響を受けました。
激しさを表にすることがないふっくらとした緊張感のある線に、私は生きづらさを感じる社会でしなやかな自然の振る舞いのような理想の女性像を重ね合わせています。
文字の造形を抜きとり再構成したもの、影を主張させたもの、3次元の筆致の造形など様々な表現方法を試み、新しい書の可能性を模索しています。
PROFILE
1985年 広島県出身 / 京都在住
6歳から書を始める。
2011年より書家として活動を始める。
2015年にひらがなをモチーフにしたアクセサリーブランドを立ち上げる。
その後2018年病気をきっかけに現代アートとしての書の制作を始める。
https://www.bsfuji.tv/tokyokaigi/pub/274.html
INFO.
小山薫堂氏がゲストとともに行う会議が放映される「東京会議」。
約1か月に渡り、写真部メンバーが撮影した臨海副都心のARTな写真がついにお披露目されます。
メンバーの写真撮影の裏側とともに、注目の写真対決の結果が発表される最終回。ぜひご覧ください。
https://www.bsfuji.tv/tokyokaigi/pub/272.html
INFO.
小山薫堂氏がゲストとともに行う会議が放映される「東京会議」。前回放送では当実行委員会から“ARTBAY TOKYO”を写真の力で盛り上げてほしいと依頼しました。
ARTBAY HOUSEで行う写真展に向け、早速、写真撮影を開始した東京会議写真部メンバー。臨海副都心でARTな写真を撮影する部員たちの様子を、ぜひご覧ください。
INFO.
作品展示 11月25日(水)13:00~
主催:A/r/tography & Philosophy Project(武蔵野大学 生井亮司研究室、東京学芸大学 笠原広一研究室)
本プロジェクトは、A/r/tography & Philosophy Projectの企画によるもので,筑波大学大学院教育研究科「芸術科教育特講B」(担当:笠原広一・石﨑和宏)と連携して行う事業です。
CONCEPT
「不変と変化の狭間で」は、筑波大学大学院生によるアートプロジェクトです。
臨海副都心、オリンピック、コロナ、ニューノーマル。変化する私たちの感覚と世界の現在を、そしてARTBAY TOKYO のもつ創造的「余/白」としての可能性を、4人の大学院生がアートベースの探究と展示やワークショップを通して来場者のみなさんと見出していくプログラムです。
INFO.
作品展示 11月17日(火)~
主催:A/r/tography & Philosophy Project(武蔵野大学 生井亮司研究室、東京学芸大学 笠原広一研究室)
本プロジェクトは、A/r/tography & Philosophy Projectの企画によるもので,東京学芸大学大学院教育学研究科「美術工芸科の高度研究開発法」(担当:笠原広一)と連携して行う事業です。
CONCEPT
「あたたかい停止」は、東京学芸大学大学院生によるアートプロジェクトです。
臨海副都心、オリンピック、コロナ、ニューノーマル。変化する私たちの感覚と世界の現在を、そしてARTBAY TOKYO のもつ創造的「余/白」としての可能性を、10人の大学院生がアートベースの探究と展示やワークショップを通して来場者のみなさんと見出していくプログラムです。
https://www.bsfuji.tv/tokyokaigi/pub/271.html
INFO.
小山薫堂氏がゲストとともに行う会議が放映される「東京会議」。当実行委員会は“ARTBAY TOKYO”を盛り上げるため、その東京会議写真部に「臨海副都心のARTな写真撮影」と“ARTBAY HOUSE”での写真展を依頼しました。 写真部のメンバー、当実行委員会アートアドバイザーと、お台場の写真を25年撮り続けているお台場写真家・真島香氏の会議風景が放映されます。ぜひ、ご覧ください。
INFO.
イラスト作品展示、ライブペインティング(11月7,8,14日 / 各日14時頃~実施予定。
詳細はInstagram @hosonoayakoをご確認ください。)
CONCEPT
2020年、世界は突然、非日常が日常となりました。
ふらっと外へ出ることも、人と会うことさえも制限される生活が始まりました。
今までの当たり前がそうではなくなった時、これまでの何でもない日々が当たり前でなかったことを知りました。
それでも私たちは前に進んでいかなくてはなりません。
いつかまた何でもない日々が戻ってくることを期待して。
だから私は<ONE DAY>を描いていきます。
PROFILE
東京生まれ、東京育ち。下町江戸っ子。桑沢デザイン研究所卒業。何気ない日常を力強いタッチでイラストにし、広告・出版・アパレルへのイラスト提供を中心に活動中。
INFO.
建設中のパビリオンの仮囲いが作品に。プロジェクトの紹介と臨海副都心をモチーフにした作品が登場します。
CONCEPT
臨海副都心にまつわるイメージや風景を記号化し、白地に原色を基調とした明快な色彩と、切り絵をモチーフにした表現を用いて、この街を訪れる人それぞれが抱く多様でポジティブなイメージを描きます。
PROFILE
1986年東京生まれ。多摩美術大学卒業。アーティスト/デザイナーとして、神話的な引用を主要なモチーフに置いて、iPadなどのデジタルツールを使ってアイコニックなイメージの制作を行なう。
INFO.
小山薫堂氏がゲストとともに行う会議が放映されるBSフジ「東京会議」。当実行委員会からの依頼を受け、“ARTBAY TOKYO”を写真の力で盛り上げるべく、「東京会議」写真部メンバーの小山薫堂氏、松任谷正隆氏、ハービー・山口氏、安珠氏が臨海副都心のアートな写真を撮影しました。
2021年6月にARTBAY HOUSEで実施した写真展は大盛況。今回、番組の収録場所にもなった東京国際クルーズターミナルで再度作品を展示します。
前回の写真展を見逃した方も、もう一度作品をご覧になりたい方も、ぜひ足をお運びください。
INFO.
臨海副都心を訪れた方の暑さ対策として、オリジナル日傘のレンタルを開始しました。傘レンタルシェアの「アイカサ」のシステムを活用して、ゆりかもめ線全駅、りんかい線東京テレポート駅、国際展示場駅に設置されています。ARTBAY TOKYOのシンボルマークでデザインした地域限定デザインで、雨傘としても使用できます。
PRESS RELEASE
INFO.
作品展示(アートベイハウスだけのオリジナル作品も公開)
ひらがなのアクセサリー販売
CONCEPT
線の分解、組み立て、引用、再構成
私は幼い頃から続けてきた書道を表現の手段として用います。
古典の書から美しいと感じる線の要素を引き出し、現代に生きる感性をもって今に存在させたいと考えています。
特に三色紙と呼ばれる仮名古典の「升色紙」に特に影響を受けました。
激しさを表にすることがないふっくらとした緊張感のある線に、私は生きづらさを感じる社会でしなやかな自然の振る舞いのような理想の女性像を重ね合わせています。
文字の造形を抜きとり再構成したもの、影を主張させたもの、3次元の筆致の造形など様々な表現方法を試み、新しい書の可能性を模索しています。
PROFILE
1985年 広島県出身 / 京都在住
6歳から書を始める。
2011年より書家として活動を始める。
2015年にひらがなをモチーフにしたアクセサリーブランドを立ち上げる。
その後2018年病気をきっかけに現代アートとしての書の制作を始める。
https://www.bsfuji.tv/tokyokaigi/pub/274.html
INFO.
小山薫堂氏がゲストとともに行う会議が放映される「東京会議」。
約1か月に渡り、写真部メンバーが撮影した臨海副都心のARTな写真がついにお披露目されます。
メンバーの写真撮影の裏側とともに、注目の写真対決の結果が発表される最終回。ぜひご覧ください。
https://www.bsfuji.tv/tokyokaigi/pub/272.html
INFO.
小山薫堂氏がゲストとともに行う会議が放映される「東京会議」。前回放送では当実行委員会から“ARTBAY TOKYO”を写真の力で盛り上げてほしいと依頼しました。
ARTBAY HOUSEで行う写真展に向け、早速、写真撮影を開始した東京会議写真部メンバー。臨海副都心でARTな写真を撮影する部員たちの様子を、ぜひご覧ください。
INFO.
作品展示 11月25日(水)13:00~
主催:A/r/tography & Philosophy Project(武蔵野大学 生井亮司研究室、東京学芸大学 笠原広一研究室)
本プロジェクトは、A/r/tography & Philosophy Projectの企画によるもので,筑波大学大学院教育研究科「芸術科教育特講B」(担当:笠原広一・石﨑和宏)と連携して行う事業です。
CONCEPT
「不変と変化の狭間で」は、筑波大学大学院生によるアートプロジェクトです。
臨海副都心、オリンピック、コロナ、ニューノーマル。変化する私たちの感覚と世界の現在を、そしてARTBAY TOKYO のもつ創造的「余/白」としての可能性を、4人の大学院生がアートベースの探究と展示やワークショップを通して来場者のみなさんと見出していくプログラムです。
INFO.
作品展示 11月17日(火)~
主催:A/r/tography & Philosophy Project(武蔵野大学 生井亮司研究室、東京学芸大学 笠原広一研究室)
本プロジェクトは、A/r/tography & Philosophy Projectの企画によるもので,東京学芸大学大学院教育学研究科「美術工芸科の高度研究開発法」(担当:笠原広一)と連携して行う事業です。
CONCEPT
「あたたかい停止」は、東京学芸大学大学院生によるアートプロジェクトです。
臨海副都心、オリンピック、コロナ、ニューノーマル。変化する私たちの感覚と世界の現在を、そしてARTBAY TOKYO のもつ創造的「余/白」としての可能性を、10人の大学院生がアートベースの探究と展示やワークショップを通して来場者のみなさんと見出していくプログラムです。
https://www.bsfuji.tv/tokyokaigi/pub/271.html
INFO.
小山薫堂氏がゲストとともに行う会議が放映される「東京会議」。当実行委員会は“ARTBAY TOKYO”を盛り上げるため、その東京会議写真部に「臨海副都心のARTな写真撮影」と“ARTBAY HOUSE”での写真展を依頼しました。 写真部のメンバー、当実行委員会アートアドバイザーと、お台場の写真を25年撮り続けているお台場写真家・真島香氏の会議風景が放映されます。ぜひ、ご覧ください。
INFO.
イラスト作品展示、ライブペインティング(11月7,8,14日 / 各日14時頃~実施予定。
詳細はInstagram @hosonoayakoをご確認ください。)
CONCEPT
2020年、世界は突然、非日常が日常となりました。
ふらっと外へ出ることも、人と会うことさえも制限される生活が始まりました。
今までの当たり前がそうではなくなった時、これまでの何でもない日々が当たり前でなかったことを知りました。
それでも私たちは前に進んでいかなくてはなりません。
いつかまた何でもない日々が戻ってくることを期待して。
だから私は<ONE DAY>を描いていきます。
PROFILE
東京生まれ、東京育ち。下町江戸っ子。桑沢デザイン研究所卒業。何気ない日常を力強いタッチでイラストにし、広告・出版・アパレルへのイラスト提供を中心に活動中。
INFO
建設中のパビリオンの仮囲いが作品に。プロジェクトの紹介と臨海副都心をモチーフにした作品が登場します。
CONCEPT
臨海副都心にまつわるイメージや風景を記号化し、白地に原色を基調とした明快な色彩と、切り絵をモチーフにした表現を用いて、この街を訪れる人それぞれが抱く多様でポジティブなイメージを描きます。
PROFILE
1986年東京生まれ。多摩美術大学卒業。アーティスト/デザイナーとして、神話的な引用を主要なモチーフに置いて、iPadなどのデジタルツールを使ってアイコニックなイメージの制作を行なう。