「不変と変化の狭間で」は、筑波大学大学院生によるアートプロジェクトです。臨海副都心、オリンピック、コロナ、ニューノーマル。変化する私たちの感覚と世界の現在を、そしてARTBAY TOKYO のもつ創造的「余/白」としての可能性を、4人の大学院生がアートベースの探究と展示やワークショップを通して来場者のみなさんと見出していくプログラムです。
「あたたかい停止」は、東京学芸大学大学院生によるアートプロジェクトです。臨海副都心、オリンピック、コロナ、ニューノーマル。変化する私たちの感覚と世界の現在を、そしてARTBAY TOKYO のもつ創造的「余/白」としての可能性を、10人の大学院生がアートベースの探究と展示やワークショップを通して来場者のみなさんと見出していくプログラムです。