
新型コロナウイルス感染症対策として、1月7日に政府から発令された緊急事態宣言に伴い、ARTBAY HOUSEを下記のとおり臨時休館いたします。
臨時休館期間:2021年1月8日(金)から当面の間
※ARTBAY CAFEも臨時休業いたします。
なお、1月13日から開催を予定しておりました「ARTBAY TOKYO×小山薫堂 東京会議 写真展」は延期といたします。今後の対応につきましては、改めて本ホームページでご案内いたします。
急なお知らせとなり大変申し訳ございませんが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
INFO. 2020年度はプロジェクトの本格始動に相応しいパビリオンを整備し、
そこで多くの人が様々なアートに触れ合える機会を提供していきます。
CONCEPT
white pavilion
この場所にしかない「自然」を纏う建築。
壁の隙間からは爽やかな海風が通り抜け、
天井からは柔らかい光が差し、
屋根に降った雨は床に染み込み、
床からはこの地域に自生している植物が育つ。
人間と植物のための8つの異なる環境の部屋をつくりました。
人間が海の中につくり出したこの場所の「自然」と向き合い、
真っ白いキャンバスのような建築に彩りが与えられた時、
この街の新しい価値が生まれるのだと思います。
PROFILE
1980年神奈川県生まれ。2003年東京大学工学部建築学科卒業。2005年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了。2005年から2011年まで石上純也建築設計事務所勤務。2012年に萬代基介建築設計事務所設立。2012年から2015年まで横浜国立大学大学院Y-GSA設計助手。主な受賞に、DSA空間デザイン大賞、JCDデザインアワード金賞など。
緊急事態宣言発令に伴い、2021年1月8日(金)から当面の間、臨時休業いたします。
CONCEPT
コンセプトは「アート&コーヒー」。
アートとコーヒーを組み合わせることで、これまで出会わなかった様々なひとやものが出会う場をつくります。コーヒーを通して会話が生まれ、新しい人のつながりが生まれ、そこから新しいアイデアが生まれてくる。ただ鑑賞するだけではない、新しいアートの楽しみ方を体験できるプログラムです。
緊急事態宣言発令に伴い、2021年1月8日(金)から当面の間、臨時休業いたします。
CONCEPT
コンセプトは「アート&コーヒー」。アートとコーヒーを組み合わせることで、これまで出会わなかった様々なひとやものが出会う場をつくります。コーヒーを通して会話が生まれ、新しい人のつながりが生まれ、そこから新しいアイデアが生まれてくる。ただ鑑賞するだけではない、新しいアートの楽しみ方を体験できるプログラムです。
INFO.
臨海副都心を訪れた方の暑さ対策として、オリジナル日傘のレンタルを開始しました。傘レンタルシェアの「アイカサ」のシステムを活用して、ゆりかもめ線全駅、りんかい線東京テレポート駅、国際展示場駅に設置されています。ARTBAY TOKYOのシンボルマークでデザインした地域限定デザインで、雨傘としても使用できます。
PRESS RELEASE
INFO.
臨海副都心を訪れた方の暑さ対策として、オリジナル日傘のレンタルを開始しました。傘レンタルシェアの「アイカサ」のシステムを活用して、ゆりかもめ線全駅、りんかい線東京テレポート駅、国際展示場駅に設置されています。ARTBAY TOKYOのシンボルマークでデザインした地域限定デザインで、雨傘としても使用できます。
PRESS RELEASE
小山薫堂氏がゲストとともに行う会議が放映される「東京会議」。約1か月に渡り、写真部メンバーが撮影した臨海副都心のARTな写真がついにお披露目されます。メンバーの写真撮影の裏側とともに、注目の写真対決の結果が発表される最終回。ぜひご覧ください。
READ MOREクリスマスの時期に、ARTBAY TOKYOが特別なプリズムの光で輝くTakahiro Matsuo「PRISM / GLOW」展を開催。「ARTBAY TOKYO」は、アーティスト松尾高弘によるプリズムインスタレーションの展覧会「PRISM / GLOW」を開催します。本展のために制作される新作のプリズムアートや光の作品は、ARTBAY HOUSEが煌びやかなジュエリーの光に包み込まれるかのように、透明な色彩にライトアップされ、ARTBAY TOKYOだけで見ることができる特別なイルミネーション体験です。
READ MORE小山薫堂氏がゲストとともに行う会議が放映される「東京会議」。前回放送では当実行委員会から“ARTBAY TOKYO”を写真の力で盛り上げてほしいと依頼しました。ARTBAY HOUSEで行う写真展に向け、早速、写真撮影を開始した東京会議写真部メンバー。臨海副都心でARTな写真を撮影する部員たちの様子を、ぜひご覧ください。
READ MORE「不変と変化の狭間で」は、筑波大学大学院生によるアートプロジェクトです。臨海副都心、オリンピック、コロナ、ニューノーマル。変化する私たちの感覚と世界の現在を、そしてARTBAY TOKYO のもつ創造的「余/白」としての可能性を、4人の大学院生がアートベースの探究と展示やワークショップを通して来場者のみなさんと見出していくプログラムです。
READ MORE「あたたかい停止」は、東京学芸大学大学院生によるアートプロジェクトです。臨海副都心、オリンピック、コロナ、ニューノーマル。変化する私たちの感覚と世界の現在を、そしてARTBAY TOKYO のもつ創造的「余/白」としての可能性を、10人の大学院生がアートベースの探究と展示やワークショップを通して来場者のみなさんと見出していくプログラムです。
READ MORE小山薫堂氏がゲストとともに行う会議が放映される「東京会議」。当実行委員会は“ARTBAY TOKYO”を盛り上げるため、その東京会議写真部に「臨海副都心のARTな写真撮影」と“ARTBAY HOUSE”での写真展を依頼しました。 写真部のメンバー、当実行委員会アートアドバイザーと、お台場の写真を25年撮り続けているお台場写真家・真島香氏の会議風景が放映されます。ぜひ、ご覧ください。
READ MOREイラスト作品展示、ライブペインティング(11月7,8,14日 / 各日14時頃~実施予定。 詳細はInstagram @hosonoayakoをご確認ください。)
READ MORE明和電機ナンセンスファクトリーは、あなたの脳を「ナンセンス(超常識)」に加工する工場です。明和電機の創造活動の中核となる「明和電機工場」を再現する「明和電機ナンセンスファクトリー」。会期中、明和電機社長が出勤し、午前中は会場内にある「ARTBAY CAFE」にて発想スケッチを描き、午後はナンセンスマシーン組立作業、夕方からは電動楽器による演奏を行います。ユニークな楽器たちを配置した「サウンドガーデン」では、来場者のみなさんがスイッチを押して自由に演奏でき、併設する明和電機ショップでは、現地での制作物を含むオモチャやグッズを販売します。
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PROFILE
幼少時より建築を学び、江頭慎に師事。2001年9月11日より「繋げる事」をテーマに紋様の制作を始め、美術、建築、デザインの境界領域で活動を続ける。主な作品に、大名古屋ビルヂング下層部ファサードガラスパターン、PPP
TOKOLO PATTERN MAGNET、大手町パークビルディングのための屋外彫刻作品などがある。
LOGO
「プロペラ」をモチーフとし、何かを推進する、駆り立てる要素を表現。デザインの図案にエッジを利かすことで、東京から世界に向け常に新鮮な流れを駆り立てる場を意味しています。
PLANNING
COMMITTEE アートプロジェクト実行委員会