CONCEPT テレビ朝日バラバラ大作戦で絶賛放送中の「ジェシカ美術部」の放送内で真空ジェシカが作り上げた作品達が鑑賞できる展覧会です。ゲストのアーティストを迎えて共に作った作品をはじめとして、番組人気コーナー「ゾクゾクさん」で登場したゾクゾクする作品や「サヨナラ絵描き歌」のオリジナルキャラクター達も展示されています。このプチ展覧会限定のフォトスポットもございます。
開催期間:2023年9月15日(金)~24日(日)※19日は休み
BMW GROUP Tokyo BayCONCEPT 番組放送開始から約半年、応援してくださる皆様を迎えて初公開収録イベントを開催!!8月から「ジェシカ美術部」で放送したチョーヒカル先生と真空ジェシカが、全身全霊を込めて制作した「BMWカーペイント作品」が目の前に登場!真空ジェシカが最後の筆入れをして作品を完成させます。そして、公開収録ならではの「マル秘」特別企画やこれまでの思い出・苦労話や今後の目標について語り合うトークコーナーなと内容盛り沢山でお届け致します。
開催期間:2023年9月18日(月・祝)
BMW GROUP Tokyo BayCONCEPT XRアプリ「STYLY(スタイリー)」の「AR空中らくがき」は、誰でも簡単に自分の絵を空に映し出せるAR体験です。
描いた絵をスマートフォンで撮影してSTYLYアプリにアップロードすると、自分の絵が空に映し出されます。もちろんそのまま絵と一緒に記念撮影することもできる、親子で楽しめるワークショップです。
キャラクターや動物など、好きなものをたくさん描いて空を彩りましょう!
開催期間:2023年9月15日(金)~24日(日)※19日を除く
日本科学未来館 1F コミュニケーションロビーCONCEPT 今回のアートフェスティバルは、臨海副都心エリアの未来のまちづくりを進める、DIC協議会の次世代モビリティ実証プロジェクトと完全連動!先端技術を活用したモビリティを体験いただく機会をご用意しました。
日本科学未来館では、目の見えない人でも、だれでも自由にまちを歩ける未来のモビリティとして、自動で動いて道案内してくれるスーツケース型ロボットのナビゲーション体験に参加できます。
みなさんの体験が今後のモビリティ開発、未来のまちづくりに活かされていきます。
日本科学未来館などが開発を進める「AIスーツケース」は、行きたい場所を指示するとスーツケースが自動で動き、道案内をしてくれます。 今回の実証プログラムには、AIスーツケースを未来館の中で体験する「未来館ナビ」と、未来館の中から最寄り駅まで体験する「まちナビ」の2つのコースがあります。
「まちナビ」体験は、施設と公共交通機関を結ぶまち歩きを想定し、未来館内から最寄り駅のゆりかもめ「テレコムセンター駅」改札まで体験者を誘導して走行する体験プログラムです。 未来館から駅改札までの間には横断歩道やエレベーターの乗り降りもあります。1日に運行する3便のうち2便は視覚障害者を対象とし、体験後はアンケート調査を行い、いただいたご意見は今後の研究開発に役立てていきます。
開催期間:2023年9月15日(金)~24日(日)※19日を除く
日本科学未来館 1F コミュニケーションロビー受付
PROFILE
東京都は、デジタルの力で東京ポテンシャルを引き出し、都民が質の高い生活を送る「スマート東京」の実現を目指しており、ベイエリアは先行実施エリアの一つとなっています。 臨海副都心では、「デジタルテクノロジーの実装」と「スタートアップの集積」を推進する「ベイエリアDigital Innovation City」(DIC)の実現に向けた取組を進めております。具体的には、5Gの通信網やデータプラットフォームなど、デジタルインフラの整備を進めるとともに、スタートアップが開発するデジタルなどの先端技術を活用した新たなサービスをまちの企業・団体や来訪者等が活用しやすい仕組みづくりを進めていきます。特に、このまちの特色であるライブ・エンタメをはじめ、先端技術で新たなまちの魅力を創出していきます。
CONCEPT 今回のアートフェスティバルは、臨海副都心エリアの未来のまちづくりを進める、DIC協議会の次世代モビリティ実証プロジェクトと完全連動!先端技術を活用したモビリティを体験いただく機会をご用意しました。
日本科学未来館では、目の見えない人でも、だれでも自由にまちを歩ける未来のモビリティとして、自動で動いて道案内してくれるスーツケース型ロボットのナビゲーション体験に参加できます。
みなさんの体験が今後のモビリティ開発、未来のまちづくりに活かされていきます。
日本科学未来館などが開発を進める「AIスーツケース」は、視覚障害者を目的地までナビゲーションするスーツケース型のロボットです。行きたい場所を指示すると、スーツケースが自動で動き、道案内をしてくれます。今回の実証プログラムには、AIスーツケースを未来館の中で体験する「未来館ナビ」と、未来館の中から最寄り駅まで体験する「まちナビ」の2つのコースがあります。
「未来館ナビ」体験は施設内でのサービスを想定し、未来館内で複数の目的地を自由に選択し移動するナビゲーション実証を行います。体験者は音声によって目的地を選択し、AIスーツケースが体験者を誘導します。体験後は任意のアンケート調査を行い、いただいたご意見は今後の研究開発に役立てていきます。
開催期間:2023年9月15日(金)~24日(日)※19日を除く
日本科学未来館 1F コミュニケーションロビー受付
PROFILE
東京都は、デジタルの力で東京ポテンシャルを引き出し、都民が質の高い生活を送る「スマート東京」の実現を目指しており、ベイエリアは先行実施エリアの一つとなっています。 臨海副都心では、「デジタルテクノロジーの実装」と「スタートアップの集積」を推進する「ベイエリアDigital Innovation City」(DIC)の実現に向けた取組を進めております。具体的には、5Gの通信網やデータプラットフォームなど、デジタルインフラの整備を進めるとともに、スタートアップが開発するデジタルなどの先端技術を活用した新たなサービスをまちの企業・団体や来訪者等が活用しやすい仕組みづくりを進めていきます。特に、このまちの特色であるライブ・エンタメをはじめ、先端技術で新たなまちの魅力を創出していきます。
CONCEPT 参加者にはアバターになって、TOKYOBAYエリアをイメージしたVR空間を散策していただきます。そしてリアルな会場とつながる<ミラースクリーン>を通じて、自分のアバターとリアルな自分が対面するという不思議な体験をすることができます。また実際の会場では傘をさして入場しますが、VR空間に降り続く雨とリアルな空間との差異にどんな感情が沸き上がるでしょうか?大阪関西国際芸術祭にも出品された「Metaverse Boundary」シリーズの体験型インスタレーション作品です。
開催期間:2023年9月16日(土)・17日(日)・18(月・祝)
日本科学未来館 7F コンファレンスルーム水星・火星
PROFILE
2022年に発足したメタバースやXR分野を中心に実験的なアートワークやワークショップなどを展開するXRクリエイティブラボ。
CGクリエイターや、デザイナー、システムエンジニア、プランナーなどがメンバーとして所属している。
CONCEPT 本ワークショップでは人とAIの境界線について考えます。ドラえもんをつくるためにAIロボットの研究をしている大澤正彦先生、そして研究室の学生たちと一緒に最新のAIを使ったゲームやお絵かきにチャレンジ!私たち人はAIと何が違うのか、そもそも人とは何なのでしょうか?AIと人“らしさ"について探求します。
開催期間:2023年9月23日(土)、24日(日)
日本科学未来館 7F コンファレンスルーム水星・火星
PROFILE
1993年生まれ。日本大学 文理学部 情報科学科准教授 / 次世代社会研究センター(RINGS)センター長。博士(工学)。
全脳アーキテクチャ若手の会 設立者/フェロー. 孫正義育英財団 1期生。Forbes Japan 30 Under 30 2022受賞。著書に『ドラえもんを本気でつくる(PHP新書』。夢はドラえもんをつくること。
CONCEPT KMD身体性メディアプロジェクトでは、新しい身体的経験を生み出すメディアテクノロジを創っています。会話に合わせて変化していく世界、手で触れられるときの不思議な錯覚、音だけで浮かび上がる風景―。「感覚の箱庭」では、人間の感覚を拡張したり変容させたりする様々な体験ができます。体験を通して、その先に広がる未来の世界を想像してみてください。そしてそこには、あなただけが気づく、新しい感覚が転がっているかもしれません。
7Fでの展示に加え、南澤孝太先生の研究室を巡るラボツアーも開催しました。
開催期間:2023年9月23日(土)、24日(日)
日本科学未来館 7F コンファレンスルーム金星・ロビー/ 4F 南澤研究室
PROFILE
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科「身体性メディア」プロジェクトは、人々が自身の身体を通して得る様々な経験を、記録・共有・拡張・創造する未来のメディアテクノロジを創ります。見る、聞く、触れる。人と人、人とモノとのインタラクションにおける身体性を理解し操ることで、楽しさ、驚き、心地よさにつながる新たな身体的経験を生み出します。